【メルカリ】販売してみて分かった良い事、悪い事【出品編】
こちらのブログ、なかなか更新できないでいます。
意外と「メルカリ」が忙しいんですw
いろんな事を体験していっているので、どんどん書き進めたいんですけどねw
2019年2月にヤフオクからメルカリに引っ越しをして、2ヶ月が過ぎました。
なんとかメルカリでの販売数が20を超えています。
最初はなかなか売れないな~と思っていましたが、およそ2ヶ月で20個という事は3日で1個は売れたという事になります。
意外と売れてる!?
しかもそのほとんどがヤフオクを利用していた頃には「これは出せないな~」と思っていたアパレルという事で、今の気持ちは「メルカリにしてよかった!」です。
でも使ってみるといろいろ思うや、どっきりする出来事があるので、ヤフオク!と比べつつ、レポートしたいと思います!
ヤフオクの時はそれ程気にならなかったのですが、メルカリに出品してすぐにメルカリを勧めてくれた友人から「写真が暗い」とアドバイスを受けました。
確かに今までは主に寝る前に撮影していたので、部屋のオレンジがかったライトの下で撮影していたんです。
そして確かに売れるどころか、なかなか「いいね」もつかなかったので、素直にすべて撮影しなおしました。
今度はちゃんと自然光の下、明るく!! を意識して。
その際についでに、アンドロイドのカメラアプリを入れました。
アンドロイドのデフォルトのカメラはiphoneと比べると汚いんだな~と、この時はっきり分かったので。
アプリを入れたら少しマシになりました。
まあ写真はメルカリに特化した話題ではないですが、やっぱり大事な要素という事で。
ちなみに、この大事な写真の枚数ですがアンドロイドも順次10枚に対応していくとのアナウンスがありました。(それまでは4枚制限)
現時点では私のアンドロイドではまだ未対応ですが。
と言う訳で10枚対応になればかなり環境が良くなりますが、それまでは「コラージュ」アプリが必須なので導入しました。
(4枚では商品説明しきれないので)
具体的には、どうしても写真を10枚使いたいアイテムがあって、それはPCで出品しました。
その後、値下げなどはスマホで更新するのが楽ですが、それが出来ないのです。
値下げするだけでいちいちPCを開かないといけない。
もしかしたら今後コメントで購入希望の方から値下げ要求を受けるかもしれませんが、そういう時にも外出先などでは一切対応が出来なくなります。
これはかなりの落とし穴でした。
ヤフオクにはこの細かい設定はないので、かなり面倒です。
アパレルの場合、カテゴリーに「レディース、トップス、半袖」と指定すると「ブランド」「サイズ」が追加されます。
もちろんこの細かい設定もヤフオクにはありません。
さらに面倒なのが「ブランド」です。
何のブランドが登録されているのか、それこそ一度検索してみないとわかりません。
しかもメモリー機能がないので、同じブランドを続けて出品する場合何度も途中まで入力する必要があるんです。
だいたい出品するブランドって偏ってるだろうから記憶してよ~って思います。
(ヤフオクには1度出品したカテゴリは候補として出てくるという便利機能がある)
とにかく薄利多売で沢山出品するにはかなり環境が悪いです。
他にも、カテゴリーが中途半端で当てはまらないものも多く、人によってバラバラなのが見て分かります。
購入者さんが情報通であれば購入前に、コメントで希望の配送方法を確認したりしてくると思いますが……。
でも配送方法もいろいろあって、慣れるまでは考えるのが面倒臭いんですよね。
私は、以下に絞り込んで利用しています。
配送方法を決める際にチェックしたい項目は以下です。
・サイズ小 ゆうゆうメルカリ便のゆうパケット(厚さ3cm制限で合計60cm)料金175円
・サイズ中 らくらくメルカリ便の宅配便コンパクトのBOX(専用BOX65円のみ)厚さ5cm制限、25cm×20cm 料金380円(宅配便よりは安い)
・サイズ大 ゆうゆうでもらくらくでも同じ。3辺の合計が60cm~100cm 700円~
・サイズ超大 らくらくのみ 3辺の合計が101cm~160cm
ざっくり分けると、
・カットソーなど畳めば3cm以内に収まりそうなものは、「ゆうパケット」
・デニムやパーカーなど3cmの厚みには収まらないけど、小包にする程ではないものは「宅配便コンパクトのBOX」(専用BOXを購入しないといけないので、送料は445円計算となりますがそれでも小包最低700円と比べると安上がりです)
と、上記のパターンは決め打ちできます。
問題はバッグやジャケット、コートなどそれなりに嵩張る「小包」となると、「らくらく」「ゆうゆう」の決め手は人それぞれ、となります。
・郵便局、ローソンが近ければ、「ゆうゆう」
・ヤマト、ファミリーマート、セブンイレブン、PUDOが近ければ「らくらく」
ちなみに、宅配便コンパクトのBOXは、ヤマト、上記のコンビニで購入できます。
BOXではないタイプもあるので、BOX指定が必要です。
でもメルカリの良いところもあります。
「販売価格」の設定はヤフオクよりも分かりやすくて良いです。
好きな価格を設定すればいいんですが、なんらかのデータにより「売れやすい価格帯」を提示してくれたり、設定すると自動的に販売利益も計算して出してくれます。
ただしこれには「送料」は含まれないので、単純にメルカリ手数料10%を引いたらこんな金額になるよ、というだけなんですけど、それでもイメージしやすいので販売側にとってはかなり使いやすいと感じました。
例えば、2000円と入力すると、すぐに200円引いて1800円が利益になりますよー、と言う感じです。
(最終的にはそこから送料が引かれて入金額になります。さらにそこから梱包費用代も捻出しますw)
ヤフオクはとにかくお金周りの表示や処理はややこしいので、メルカリは確かに「誰でも使いやすい」設定になっているな~と思いました。
意外と「メルカリ」が忙しいんですw
いろんな事を体験していっているので、どんどん書き進めたいんですけどねw
2019年2月にヤフオクからメルカリに引っ越しをして、2ヶ月が過ぎました。
なんとかメルカリでの販売数が20を超えています。
最初はなかなか売れないな~と思っていましたが、およそ2ヶ月で20個という事は3日で1個は売れたという事になります。
意外と売れてる!?
しかもそのほとんどがヤフオクを利用していた頃には「これは出せないな~」と思っていたアパレルという事で、今の気持ちは「メルカリにしてよかった!」です。
でも使ってみるといろいろ思うや、どっきりする出来事があるので、ヤフオク!と比べつつ、レポートしたいと思います!
出品準備編
写真
私はヤフオクに出品していたデータがあったので、最初はそれをそのまま移植するところから始めました。ヤフオクの時はそれ程気にならなかったのですが、メルカリに出品してすぐにメルカリを勧めてくれた友人から「写真が暗い」とアドバイスを受けました。
確かに今までは主に寝る前に撮影していたので、部屋のオレンジがかったライトの下で撮影していたんです。
そして確かに売れるどころか、なかなか「いいね」もつかなかったので、素直にすべて撮影しなおしました。
今度はちゃんと自然光の下、明るく!! を意識して。
その際についでに、アンドロイドのカメラアプリを入れました。
アンドロイドのデフォルトのカメラはiphoneと比べると汚いんだな~と、この時はっきり分かったので。
アプリを入れたら少しマシになりました。
ちなみに、この大事な写真の枚数ですがアンドロイドも順次10枚に対応していくとのアナウンスがありました。(それまでは4枚制限)
現時点では私のアンドロイドではまだ未対応ですが。
と言う訳で10枚対応になればかなり環境が良くなりますが、それまでは「コラージュ」アプリが必須なので導入しました。
(4枚では商品説明しきれないので)
出品作業
PCとアプリの環境差の話題と被りますが、メルカリは出品処理がいまいちです。
写真はスマホで撮影するので、そのままスマホアプリから登録するのは問題ないのですが、その記事作成そのものはスマホだと窮屈です。
なのでPCを持っていれば画像だけ登録した下書きをPCで編集しよう! と思うのが、王道スタイルだと思うのですが、それも出来ません。
もちろん、PCで出品する事は出来ますがPCには「下書き」という機能がないのでどうしてもスマホと連携させることが難しい状態です。
ただ、一度アプリで出品して作成された記事に関してはPCでも「編集」することはできます。
ところが、ややこしいのは「ゆうゆうメルカリ便」設定しているとそれさえも出来ない、という事です。
(PCの世界に「ゆうゆうメルカリ便」が対応していない)
と言う訳で、とにかく「出品」作業そのものが面倒なんですよね~!!
私は、一度説明文をPCで作成して、それをメールで送信してスマホでコピペしています。
落とし穴
更に気を付けないといけないのは、PCにしかない機能を使ってPCで出品してしまうと、スマホで編集が出来なくなるという事です。具体的には、どうしても写真を10枚使いたいアイテムがあって、それはPCで出品しました。
その後、値下げなどはスマホで更新するのが楽ですが、それが出来ないのです。
値下げするだけでいちいちPCを開かないといけない。
もしかしたら今後コメントで購入希望の方から値下げ要求を受けるかもしれませんが、そういう時にも外出先などでは一切対応が出来なくなります。
これはかなりの落とし穴でした。
カテゴリー
意外と面倒なのがカテゴリーとそれに関係する項目の設定でした。ヤフオクにはこの細かい設定はないので、かなり面倒です。
アパレルの場合、カテゴリーに「レディース、トップス、半袖」と指定すると「ブランド」「サイズ」が追加されます。
もちろんこの細かい設定もヤフオクにはありません。
さらに面倒なのが「ブランド」です。
何のブランドが登録されているのか、それこそ一度検索してみないとわかりません。
しかもメモリー機能がないので、同じブランドを続けて出品する場合何度も途中まで入力する必要があるんです。
だいたい出品するブランドって偏ってるだろうから記憶してよ~って思います。
(ヤフオクには1度出品したカテゴリは候補として出てくるという便利機能がある)
とにかく薄利多売で沢山出品するにはかなり環境が悪いです。
他にも、カテゴリーが中途半端で当てはまらないものも多く、人によってバラバラなのが見て分かります。
配送について
メルカリの良さでもあり悪さでもある「粗っぽさ」はこの配送にも表れています。
ここでは匿名前提のお話にはなりますが、匿名の場合郵便局の「ゆうゆうメルカリ便」か、ヤマト運輸の「らくらくメルカリ便」のどちらかしかありません。
これ自体はヤフオクと一緒なのですが、大きな違いがメルカリの場合「送料込み」(出品者負担)の設定しかないのです。
ヤフオクの場合は匿名でも、「落札者負担」「出品者負担」自由に選べましたので出品アイテムに合わせて都合よく設定する事が出来るんです。
がメルカリの場合は、すべてが送料込みになるので出品者のやりくりが大変なんです。
例えば、1000円で売りたい靴があったとしたら、送料込みにすると最低でも1700円と値付けをしないといけなくなります。(現状の小包の最低送料は700円)
1000円、送料別というのと1700円送料込みで大分印象が変わります。
同じ金額払うとしても1000円と出ている方が安く感じ、「いいね」をつけたくなりませんか?
でも、この自由度がないことが結果的にアプリとして「だれでも簡単」という印象にはなっている部分でもあるんですよね。
送料込みだから売りにくい、という商品もメルカリにはあると思いました。
匿名で気を付ける事
また謎の設定なのですが、配送方法が「未定」からの「匿名指定」は、匿名にならないそうです。
これはかなり注意しないといけないですよね。
出品時に「ゆうゆう」か「らくらく」か分からないな~、未定にしておこう、という使い方は出来ない、という事になります。(できなくはないけど、個人情報は公開されてしまうので匿名の意味がなくなる)
ただし、ゆうゆうとらくらく間の設定変更は「匿名同志」なので匿名を維持したまま完結できるので、匿名にしたい場合はどちらかを設定しておくのがベストです。
購入者さんが情報通であれば購入前に、コメントで希望の配送方法を確認したりしてくると思いますが……。
配送の選び方
配送を「未定」にして出品するのは一番楽なんですけど、上記の通り匿名を利用する限り「未定」は使えない状態ですので、あらかじめ設定するしかありません。でも配送方法もいろいろあって、慣れるまでは考えるのが面倒臭いんですよね。
私は、以下に絞り込んで利用しています。
配送方法を決める際にチェックしたい項目は以下です。
・サイズ小 ゆうゆうメルカリ便のゆうパケット(厚さ3cm制限で合計60cm)料金175円
・サイズ中 らくらくメルカリ便の宅配便コンパクトのBOX(専用BOX65円のみ)厚さ5cm制限、25cm×20cm 料金380円(宅配便よりは安い)
・サイズ大 ゆうゆうでもらくらくでも同じ。3辺の合計が60cm~100cm 700円~
・サイズ超大 らくらくのみ 3辺の合計が101cm~160cm
ざっくり分けると、
・カットソーなど畳めば3cm以内に収まりそうなものは、「ゆうパケット」
・デニムやパーカーなど3cmの厚みには収まらないけど、小包にする程ではないものは「宅配便コンパクトのBOX」(専用BOXを購入しないといけないので、送料は445円計算となりますがそれでも小包最低700円と比べると安上がりです)
と、上記のパターンは決め打ちできます。
問題はバッグやジャケット、コートなどそれなりに嵩張る「小包」となると、「らくらく」「ゆうゆう」の決め手は人それぞれ、となります。
・郵便局、ローソンが近ければ、「ゆうゆう」
・ヤマト、ファミリーマート、セブンイレブン、PUDOが近ければ「らくらく」
ちなみに、宅配便コンパクトのBOXは、ヤマト、上記のコンビニで購入できます。
BOXではないタイプもあるので、BOX指定が必要です。
ゆうゆうメルカリ便で気を付ける事
ヤフオクでは郵便局のみでやりくりしていたのですが、メルカリはヤフオクと違って「終了日」というのがないので、いつ売れるか分かりません。
なので情弱な私も、郵便局以外を利用しないといけなくなりました。
一通りの発送を体験してみて分かったのは、若干「ゆうゆう」の環境が遅れているという事です。
まず「PC版対応していない」という所からおかしいのですが、ゆうゆうは時間指定が出来ません。
(郵便局であってもシステム的にできない事になっている)
また発送確認のタイムラグがえぐいです。
ヤマトはほぼラグなしですが、数時間はあります。
(発送完了のラグはヤフオクにもありました)
と「ゆうゆう」はいろいろ面倒だから「らくらく」にしておけいいのか、と思いそうですがところが一番送料が安いのは「ゆうゆう」のゆうパケットなんです。
なので出品のほとんどが「ゆうゆう」になりがちなんですが、PCからは買えないというw
これについては郵便局側からも一言言って欲しいw 早く改善して欲しいです。
また、購入者の立場に立つと「ゆうゆう」には「コンビニ受け取り」という便利な機能があるんです。
自宅でなかなか受け取れない人にはすごく便利なので、基本的には「ゆうゆう」に設定したいのですが、それだとPCで買えない人が出てしまう……。
今後の改善に期待したいです。
また、購入者の立場に立つと「ゆうゆう」には「コンビニ受け取り」という便利な機能があるんです。
自宅でなかなか受け取れない人にはすごく便利なので、基本的には「ゆうゆう」に設定したいのですが、それだとPCで買えない人が出てしまう……。
今後の改善に期待したいです。
(各配送時の違いはまた改めてレポートしたいと思います)
販売価格を設定する
でもメルカリの良いところもあります。
「販売価格」の設定はヤフオクよりも分かりやすくて良いです。
好きな価格を設定すればいいんですが、なんらかのデータにより「売れやすい価格帯」を提示してくれたり、設定すると自動的に販売利益も計算して出してくれます。
ただしこれには「送料」は含まれないので、単純にメルカリ手数料10%を引いたらこんな金額になるよ、というだけなんですけど、それでもイメージしやすいので販売側にとってはかなり使いやすいと感じました。
例えば、2000円と入力すると、すぐに200円引いて1800円が利益になりますよー、と言う感じです。
(最終的にはそこから送料が引かれて入金額になります。さらにそこから梱包費用代も捻出しますw)
ヤフオクはとにかくお金周りの表示や処理はややこしいので、メルカリは確かに「誰でも使いやすい」設定になっているな~と思いました。
出品後
と、出品するまではどうしても面倒は避けられませんが、出品してしまえばほぼ放置で終わるのもメルカリの良いところでした。
ヤフオク!の場合は、必ず「終了日」が決ますので売れなかった場合「再出品」する必要があります。(自動設定もできます)
ヤフオク!はどうしても、設定した終了日までに入札があるかな、と気になってしまいますがメルカリの場合は、気にしても仕方ありません。
いつ売れるのか、いつコメントが来るのか、何の法則もないからです。
売れるものは出品したらすぐ売れるでしょうし、売れないものは数ヶ月出していても売れません。
ただ体感、週末土日にはコメント等増える傾向はあると思います。
それはヤフオクでもなんでも、休日に動きがあるという事に変わりはありません。
ヤフオク!と違って、期限がないので値段の管理のタイミングも自分でしないといけませんが、しようがしまいがその人次第というのも楽なのではないかな、と思いました。
それはヤフオクでもなんでも、休日に動きがあるという事に変わりはありません。
ヤフオク!と違って、期限がないので値段の管理のタイミングも自分でしないといけませんが、しようがしまいがその人次第というのも楽なのではないかな、と思いました。
まとめ
売りたいものを出品するという手間は、ヤフオク!もメルカリも基本的には変わらぬ敷居の高さはあると思います。
品物のメンテナスをして写真を撮り、情報を書き出す。
ただ、メルカリの粗さを象徴するように実際検索すると、写真も1枚だけ(それがボケてる時もある)、説明はほとんどなし、そんなページも目にします。
それでも過去に取り引き経験があったりするので、やっぱりヤフオク!に比べるとかなりの緩さを感じます。
またコメントありき、で「聞きたいことがあれば聞いて」とだけ書いて済ませているケースも結構目にします。
だからといって自分も緩い方に合わせようとは思いませんし、実際余程のレアリティのあるアイテムじゃない限り、それでは売れないと思いますw
とにかくメルカリを見てるといろんな人がいるな~と、それだけでも面白かったりしますが、せっかく出品するのならしっかり売って終わりたいので、それには誠実に丁寧にまじめにやるしかないと思いました。
また、実際出品して感じたのがなんだかんだ肝は価格設定だ、という事です。
それなりに欲しい人がいるだろうアイテムでも、市場からかけ離れた価格をつけていると「いいね」がつきません。
またメルカリには「値引き交渉」があるという前提であえて高めに設定する傾向もあると思いますが、それが市場とかけ離れすぎているとスルーされて「交渉すら発生しない」というターンになってしまいます。
早い話、お買い得感があれば比較的まだまだメルカリには人がいっぱいいるので、いろんなものが売れるのではないか、と思います。
なので出品するにはある程度「薄利多売」を覚悟してやる必要はあると思いました。
と、出品編はここまでにして次回は「出品後」についてまとめたいと思います!